こんにちは🌷
本日は、患者様hさんのマウスピース矯正記録を書いていきたいと思います🩵
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不正咬合は沢山ありますが、
hさんは過蓋咬合(奥歯を嚙み合わせたときに、上の前歯が下の前歯を覆って下の前歯が見えない状態)という噛み合わせです。
別名、『ディープバイト』といいます💡
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hさんは、去年の6月からスタートしました🌈
現在は1クール目が終わり、追加マウスピース1枚目です🔆
では、矯正前と現在を比較してみましょう!
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矯正前と比べて上下の歯がしっかり噛み合ってきました!
見た目も綺麗に揃ってきましたね👀❤️
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マウスピース矯正は基本1日に22時間装着が理想と言われています!
hさんは『ながら食べ』を辞めて、ご飯の時以外はマウスピースをつけて下さっているそうです👏🏻
おかげでゴールが見えてきましたね!hさんの次の変化が楽しみです🎌
これからも一緒に綺麗な歯並び目指してがんばっていきましょう💪🏻
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マウスピースを正しい時間装着しないとどんなリスクが起こるのでしょうか。
①想定どおり歯が動かず治療計画にズレが生じる
②マウスピースが合わなくなり、作り直しが必要になる場合がある
③動いていた歯が後戻りしてしまう
④歯に強い力がかかり、歯の根っこが歯茎から飛び出してしまう
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実際22時間装着って中々難しいですよね(笑)
難しい時は、マウスピースの交換の時期を長めにしたり調整してみてください😊
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当院では始めての方でも安心してご来院していただけるように無料カウンセリングを行っております🩷
歯並び気になる方!自分が不正咬合かわからない方!矯正したみたい!など
お悩みございましたらいつでもお気軽にご相談ください🌱
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インビザライン/マウスピース矯正/不正咬合/過蓋咬合/セラミック/広島中区歯/矯正記録